個人情報取り扱いについて

マリン水道サービス（以下、「当社」という。））がお客様から取得および保有する個人情報の重要性を深く認識し、個人情報を適切に利用・保護することが社会的責任であると考えております。当社では個人情報の保護に関する法律・指針及びその他の規範を遵守し、個人情報の保護に対して最大限の注意を払い、個人情報の適切な取り扱いと安全管理に努力を続けることをお約束いたします。

当社は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底することにより、個人情報の保護を推進致します。

個人情報の管理
当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行います。
個人情報の利用目的
お客さまからお預かりした個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
・お客さまの同意がある場合
・お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
・法令に基づき開示することが必要である場合
個人情報の安全対策
当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
ご本人の照会
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
法令、規範の遵守と見直し
当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本方針の内容を適宜見直し、その改善に努めます。

水道のトラブルで困った時の強い味方でありたい信念うぃもって運営して10年以上経ちました。これからも全力で活動してい行きます。

個人情報に含まれる事柄について

個人情報には、名前、住所、電話番号、メールアドレス、生年月日、職業、健康状態、金融情報（銀行口座番号やクレジットカード情報）、履歴書、顔写真、指紋、DNA情報などが含まれます。また、個人が判断可能な情報であれば、趣味や嗜好、家族構成、所得なども含まれます。個人情報は、その個人を識別できる情報であり、プライバシー保護の観点から、慎重に扱われる必要があります。

水道修理のご依頼時の注意点
水道修理の依頼をする際には、以下の注意点に留意することが重要です。

●信頼できる業者を選ぶ: 信頼性のある水道業者を選ぶことが大切です。口コミや評判を調べたり、信頼性の高い業者を選ぶことで、修理の品質やサービスについて安心感を持つことができます。
●詳細な説明と見積もりの提供: 事前に修理内容や見積もりについて詳細な説明を受けることが重要です。修理の必要性や方法、料金について明確な情報を得ることで、後々のトラブルや不満を回避することができます。
●料金と支払い方法の確認: 修理の料金や支払い方法についても確認しましょう。料金の透明性や支払いの方法について納得できるか確認し、不明点や疑問点があれば遠慮せずに質問しましょう。
●保証やアフターサポートの提供: 修理業者が提供する保証やアフターサポートについても確認しましょう。万が一修理後に問題が再発した場合や、修理内容に不備があった場合にも対応してもらえるか確認し、安心して依頼することができます。
●修理のスケジュールと作業時間の調整: 修理のスケジュールや作業時間についても事前に調整しましょう。特に緊急な修理の場合は、迅速な対応が求められるため、業者の都合と自身の予定を調整する必要があります。
●コミュニケーションの円滑化: 修理の進捗状況や作業内容について適切なコミュニケーションを取ることも重要です。業者との連絡手段や担当者の連絡先を確認し、必要な場合には定期的な報告や連絡を受けるようにしましょう。

以上の注意点を踏まえ、信頼できる業者との十分な打ち合わせや確認を行い、水道修理の依頼をすることが大切です。また、修理に関する疑問や不明点がある場合は、遠慮せずに業者に質問することも重要です。

個人を特定する個人情報とわ
個人を特定する個人情報とは、その情報が個人を特定することができる情報のことを指します。以下に一般的な個人情報の例をいくつか挙げます。

●氏名：個人の名前や苗字などの識別情報。
●住所：居住地や連絡先の住所。
●電話番号：個人の連絡先となる電話番号。
●メールアドレス：電子メールの送受信に使用される個人のアドレス。
●身分証明書番号：パスポート番号や運転免許証番号などの身分を証明する番号。
●生年月日：個人の誕生日や年齢に関する情報。
●銀行口座情報：個人の銀行口座番号や支店情報など。
●クレジットカード情報：クレジットカード番号や有効期限などの情報。

これらの情報は、個人を特定する能力を持っているため、適切な管理と保護が必要です。水道修理の依頼時には、上記のような個人情報の提供は避けるようにし、必要最小限の情報だけを提供することが重要です。また、個人情報の取り扱いについては、関連する法律やプライバシーポリシーに基づいて適切に処理されることを確認することも大切です。

修理依頼時に必要のない個人情報番号を伝えない！
修理依頼時には必要のない個人情報番号を伝える必要はありません。水道修理業者には、必要な情報として、修理箇所や問題の内容、連絡先などの基本的な情報を伝えるだけで十分です。個人情報番号などの敏感な情報は、業者との信頼関係が構築された後や、必要が生じた場合にのみ提供するようにしましょう。
個人情報の取り扱いには慎重さが求められます。業者を選ぶ際には、プライバシーポリシーや個人情報保護に関する方針を明確に示している信頼性の高い業者を選ぶことが重要です。また、口コミや評判を参考にするなど、信頼できる業者を選ぶこともおすすめです。
自分の個人情報を守るためにも、必要のない情報は提供せず、慎重に情報を共有するようにしましょう。